アトミックAVUとは原子レベルで燃料の削減に貢献する
全く新しい燃費向上装置です。

「重油」「ガソリン」「軽油」「ガス」など燃料で動く船舶、バスやトラック、ボイラーなどほとんどの動力に使用可能

アトミックAVUは、空気の燃焼効率を改善する、全く新しい製品です。燃料に添加しないため、エンジン内部に負担がかからず安全です。
SOxやNOxなどの空気汚染物質排出の改善にも効果的です。

ボイラーの空気取り入れ口近くに設置し、超大型～小型のどんなタイプのボイラーにも設置可能です。ボイラーに入る空気を改良するため、ボイラー自体を傷つけることはありません。取付けが簡単で、エンジン機器を取り外したり改造する必要がありません。

アトミックAVUの仕組み

エンジンは、燃焼室に「燃料」と「空気」を吸入・燃焼させることにより動力が得られます。そこでわたしたちは燃焼を行う要素のひとつ「空気」に着目しました。ガソリン、軽油、重油などさまざまな液体燃料を燃焼させるには十分な量の空気が必要です。

吸気口にアトミックAVUを取り付け、アトミックAVUの中を空気が通ると、マイナスイオンと空気（酸素、窒素、水分子）が結合し、それぞれの分子が不安定になります。その空気が燃焼室で燃料と結合することで燃焼効率が向上し、トルクアップすることにより燃費が改善されます。

イオン化した燃料は分子が小さくなるため、燃焼にムダが少なくなり、その結果、有害排気ガスの減少にもつながります。